ご挨拶

第35回日本リウマチリハビリテーション研究会学術集会の開催にあたって

蓬莱谷  耕士(社会医療法人仙養会北摂総合病院)

   このたび、第35回日本リウマチリハビリテーション研究会学術集会を2020年11月22日(日)に、神戸国際会議場にて開催させていただきます。

   歴史ある本研究会の第35回日本リウマチリハビリテーション研究会大会長を拝命いたしましたこと大変光栄に思います。会員の皆様、リウマチリハビリテーション医学・医療に従事する皆様にとって実りのある学術集会となるよう運営委員一同鋭意努力したいと思います。

   さて、第35回学術集会のテーマは「輪・和・Wa〜リウマチリハビリテーション・マジック」といたしました。

   昨年、ラグビーワールドカップでの日本代表の活躍に日本中が歓喜に溢れました。日本代表は、絶え間ない努力のもとに、「one team〜for japan, all attitude〜」をスローガンに各選手が自分の役割を確実に遂行し、強豪国2チームを撃破し、史上初のベスト8という偉大な成績を成し遂げました。その活躍に、多大な自然災害で被災された方に勇気を与え、日本中が歓喜にあふれ、国民が笑顔になりました。

   リウマチリハビリテーションにおいても、リハビリテーション関連職種がリハビリテーションの本質であるチーム医療の「」を作り、各職種が「リウマチリハビリテーション・マジック(知識・技術・ユーモア)」を用いてそれぞれの役割を遂行することで、患者が「み」、そして患者とその家族を含むチームがダブルピースの「Wa」となるようなリウマチリハビリテーション医療を考える機会になればと考えました。

    現在、企画を検討中ですが、特別講演、ハンズオンなどを考えております。一般演題おこないますので、多数ご応募いただけましたら幸いです。

    会期は、2020年11月22日(日)を予定しています。例年より若干遅い時期の開催ですが、2020年11月20日から22日にかけて第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会を本会代表世話人の佐浦隆一先生が主催されます。この秋季学術集会に併行する形で開催します。会場は、第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会の会場の一部をお借りし、神戸国際会議場で行います。

    昨今、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)が猛威を振るっておりますが、11月には現状が打破されていることを祈願し、多くの皆様のご参加を関西の地でお待ち申し上げます。